【2023夏の子連れ旅】アートと宮殿と建築!ウィーン観光編

ヨーロッパ旅

先週に続き、『ウィーン・スロバキア・クロアチア・モンテネグロ・パリ旅』をお届けします。

実は、今回の五カ国の中で、一番「住みたい!」と思ったのがウィーン。歴史ある建築とモダンな建築が両立する、美しい街並み。街を歩いていると聞こえてくる、馬車のカラッカラッ…という音。人も多すぎず、交通も発達していて、お料理も抜群に美味しい。そんなウィーンの観光編です!

シェーンブルン宮殿で、ウィーンスタイルの朝食を

まず初めは、神聖ローマ皇帝を多く輩出したハプスブルク家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿から。宮殿内部は撮影不可の部屋が多いのですが、「モーツアルトが6歳の時にマリア・テレジアの前で演奏した」とされる鏡の間や、様式に則ったダイニングテーブル等が公開されています。

外観は主にバロック様式で、内観はロココ様式になっています。王家のメンバーも自らインテリアに積極的に関わったそうで、華やかな中にも、美意識と遊び心を感じる内装がとても魅力的でした。

広々とした庭園から続く丘には「Café Gloriette/カフェ グロリエッテ」があり、軽食もいただけます。今回は宮殿を周る前に、こちらで朝食を取りました

丘を登った空腹が嬉しくなるほど、フルーツのコンフィチュールがフレッシュで美味しく、甘さ控えめの生クリームと相まって、大満足な朝ごはん。

広くはないのものの、高い天井と窓からの景色を眺めが気持ちの良い、素敵なカフェでした。今回、トラディショナルなものを選んだら甘いものばっかりになってしまいましたが、サンドイッチなどもあります。

カフェでの朝食の後は、宮殿の内部を見学したり、庭園にある迷路や遊具などで遊んだりと、のんびりお昼すぎまで滞在。この迷路は結構難しくて、高台に登って位置を確認しないと攻略できませんでした!

ちなみに、宮殿入場チケットは発券時に入場時間が割り振られるようになっていることに気づかず、宮殿内部見学する際に、係の方に時間を変えていただきました。先に庭園を見られる場合は、念の為、発券時に一声かけられるといいと思います。

名作をこの圧巻の空間で。ウィーン美術史博物館

美しく対をなして建つ「美術史博物館」と「自然史博物館」。今回は、ブリューゲルの『バベルの塔』やベラスケスの『マルガリータ王女』など、世界屈指のコレクションを誇る「美術史博物館」へ。

圧巻の建築に珠玉のコレクション。ゆったりと腰をかけられるソファも随所に配され、これまで訪れた美術館の中でも特に、何度も訪れたくなるような居心地のよい空間でした。

前日にたまたま通りかかった「Cafe Schwarzenberg」では、レシートをチケット売り場で見せると「美術史美術館」の入場料が割引になると案内いただき、それも活用させていただきました^^

この「グラーシュ」というハンガリー伝来の煮込みは、奥深いソースとお肉がほろほろ!このお料理は、ここのが一番好みでしたし、店員の方もとても気持ちがよいサービスをしてくださって、とてもおすすめのカフェでした^^

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。