新・香港観光スポット|故宮博物館

香港ブログ

今月OPENしたばかりの故宮博物館。早速鑑賞してきたのですが、「ようやくこんな文化施設が香港にもできた!」と嬉しくなるくらい、見応えがあってよかったです。

既に7月の予約はいっぱいですが、8月以降の予約の取り方も記載しているので、ぜひ最後までご覧ください^^

故宮博物館はどこにある?

M+美術館の時にもご紹介した、west kowloon cultual district(ウエスト・カオルーン公園)内の西端に位置します。MTRの最寄駅は、九龍駅。海越えバスの停留所である「Western Harbour Crossing Toll Plaza」からも近いです。


(公式HPより)

故宮博物館とは

故宮とは、紫禁城(Forbitten city)とも呼ばれる、北京市に現存している明王朝と清王朝の旧皇宮に当たる宮廷建築で、72haの敷地の中に、世界最大の木造建築群が並んでいるとのこと(行ってみたい!)。孔廟・岱廟と並ぶ中国三大宮廷建築と言われています。

この故宮博物館が収蔵する書物、陶磁器、像、絵画など186万点の膨大な収蔵品中から、香港で一部を一定期間借り受け展示することになったのが、今回OPENした香港故宮博物館。オープニングのタイミングでは914点が展示されたというだけあり、全てじっくり見ようと思うと半日〜1日がかりになりそうでした。

香港故宮博物館の見所は?

なんといっても、中国の歴史を感じさせる品々、シルクロードからやって来た異国情緒あふれる品々は見応え十分。

合間に、デジタル技術を用いた体験型展示もあり、子供達も飽きずに回れます。(全体的に、やや展示の位置が高く、幼稚園児の次女だと抱き上げて展示品を見せる時があったので、そこは工夫が欲しいところでした。)

ちなみにギャラリー1〜7は一般展示(50HKD)、ギャラリー8と9は特別展覧(一般展示込みで120HKD)※共に子供半額 となっています。今回、私たちは一般展示だけを見ましたが、一般展示でも十分楽しめ、子供連れだとかえってそれでもよかったと感じました。特別展覧には、希少価値が高い作品のほか、海外の博物館から貸し出された芸術品が展示されているそうで、そこは一人で時間をたっぷりかけて見たいと思っています。

1925年に中国本土の故宮博物館ができて以来の大規模プロジェクトになったという本博物館は、本国や台湾のそれと打って変わって、直線的かつモダンな設計に、伝統的な色やモチーフをちりばめて作った建築。多方向に張り出す3つの中庭からは、ビクトリアハーバーなど香港らしい景色が見られるので、どの時間帯に行っても楽しめそう。設計は、IFCやペニンシュラ香港の拡張設計などを実績に持つ、香港の名だたる設計事務所であるRocco Yim率いるROCCOが手がけています。

事前予約の仕方

入場には、現在、事前予約が必要です。

7月の時点では、Klookで入場予約ができましたが、今はSold outになっています。

そのため、香港故宮博物館の公式サイトで予約するのが確実だと思います。今の時点では、翌月まで予約ができるようになっていて、一般展示のみ予約できるようです(特別展覧の方は、Soldout)

https://www.hkpm.org.hk/en/visit/ticket-information

いかがでしたでしょうか。政治的な思惑はさておき、長く華やかな歴史をもつ故宮の美しい品々が見られる展示。よろしければ、ぜひ足をお運びください^^

 

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