【片付け】子供のワーク収納どうしてる?ー我が家はMUJI派

Works

2月になりましたね。

2月といえば…塾の新年度!(となるお年頃。。)ご多聞に洩れず、娘も先日大量のワークを持って帰ってきました。以前、子供の勉強グッズの収納に関して質問いただいていたので、我が家の状況を今週はお届けできればと思います。

ワーク類の収納に使っているのは、MUJIのポリプロピンレンケースです。ぎっしりと重い書類が入っても、比較的歪まず、色味も白ではなく、少しグレーがかっているのが、空間に馴染みやすいかと思います。

サイズは、ファイルボックス・ワイド 幅150・奥行き320・高さ240mm。かなりワイドで、4年生、5年生は上下でそれぞれちょうど一箱(計4箱)収まるサイズでした。それを今回、ざくっと整理して、半分の2箱に。そして、空いた2箱に6年生のものを入れました。6年生になると、上巻だけでもテキストが増えて一箱では収まらなくなったので、2箱でスタート。

タイマー、鉛筆削り、メモ帳、付箋などは、空き缶で隠す収納です。そうそう、遅くなりましたが、我が家はリビング学習派です。

え、プリント類は?というと、ベッドルームにこの箱を置いていて、筆箱などとともに入れています。

これだけ?となりそうですが、私が昔からプリント整理が苦手で嫌いなので(ファイルにいれるために穴を開けてとか、ノートにのりで貼ってとかがどうしてもできない人)、間違えたところはノートに書き写して、基本、終わったものは捨てます…!どうせプリントは見返さない…と思う……どうしても残したいものだけ、この中のクリアファイルにそのまま入れればいいようにしています。

本当はリビングに何も置きたくないけれど、この重さを毎日持ってきたり持って帰ったりは現実的ではないので、今は娘の席の一番近くに置き、そこだけが目立たないように、洋書や絵を横に置いています。

ちなみに、四谷大塚のテキストは、どこかの塾に所属していなくても、海外にも空輸してもらえます。そのあたり、さすがですよね。

さて、これで勉強頑張ってもらいたいものです!

 

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