香港でも、子供とクラシックコンサートに行こう

香港の子育て

7歳の長女は、4歳半の時からピアノを習っていたこともあり、日本にいた時から、未就学児でも参加できる<夏休みコンサート(日本フィル)>や<ラ・フォル・ジュルネ>などのイベントには、出来るだけ行くようにしていました。そこで、香港で子供も行けるコンサート・ミュージカルをご紹介します!

大きなピーターラビットが踊る!

初めてのミュージカルにおすすめ★★★

ピーターラビットがマクレガーさんのところに上着を忘れてきてしまう、最も有名なストーリー。俳優が歌いながら操る、大きなぬいぐるみがとても可愛いです。話自体がシンプルなので、英語初心者でも話は理解できますし、歌のアレンジが良いので、子供だけでなく大人も気軽に楽しめます。
ネタバレになるので多くはかけませんが、ピーターラビットを捕まえようとするマクレガーさんを子供達がやんやと応援する会場の一体感は、一番のハイライト。

今現在、次の公演は未定のようですが、人気絵本を題材にした公演が色々用意されているので、好きな絵本の時に足を運んでみたいと思います。


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ちなみに、会場のdrama theatre hkapaは、湾仔から海の方に歩いたところにあるこじんまりとしたホール。インターのお友達を誘い、向かいのイタリアンでランチをしてから向かいました。カジュアルながらシービューイングのレストランで、おすすめです!

Assaggio Trattoria Italiana

香港フィルのプログラムは楽しい

キャッチーなプログラムが多い★★★

香港を代表するオーケストラだけあり、演目も工夫されていて楽しいので、折に触れてチェックするようにしています。子供向けでは、娘も私も大好きな「パディントン」をテーマに、朗読を交えたプログラムに行ってきました。本でしか読んだことがなく、知っている曲はなかったのですが、リズミカルでうきうきするような選曲。これからお話を読むときに、この雰囲気を思い出せるのは贅沢だと感じられる体験でした。

そして、6歳未満は不可ですが、2020年は生誕250周年ということでベートーベンにフォーカスし、著名アーティストとのコンチェルトを実施中。その最初を飾る、世界的ピアニストLang Langの回に行くことができました。子供向けは子供向けとして馴染みやすく楽しいですが、やっぱりこういった音楽を聞く機会も贅沢で素敵。娘も終始よく聴けていて、小学生になったところで、こういったものに行く機会も増やしたいと感じました。

香港は小さい街なので、どのコンサートホールであっても、それほど時間がかからずにいけます。そのためか、20時から始まるソワレでしたが、子供の数も多かったように感じました。思いの外、カジュアルな服で鑑賞している方も多く、夜らしい雰囲気がないのは少し残念でしたが、敷居の高い感じはないなと思います。

香港フィルHP

名作中の名作、ライオンキング

日本と見比べが楽しい★★☆ 

学生の頃に観に行き、そのダイナミックなスケールに圧倒された劇団四季のライオンキング。香港でも同演目が上演されるということで、楽しみにしていました。会場がアリーナと聞いた瞬間、少し?と思ったのですが、着いたら無理やり段差をつけている状態で(↓わかりますでしょうか??椅子二列ごとに数センチの段差)、

舞台が遠くホールとしては正直がっかりでした。なので、日本か香港か、どちらかを選べるのであれば、日本のいいホールで観ることをおすすめしたいです。しかし、出身国が多岐に渡る俳優陣の舞台はダイナミックで、日本とはまた違った良さがありました。

 

英語の演目、英語でチケット探し・・・は、最初、少し腰が重いところもあるかもしれません。けれど、香港は子供向けから、正統派クラシックコンサートまで、気軽に参加できる雰囲気があるので、行かないのは勿体無い!ぜひ、お子さんと少しお洒落をして、非日常の時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。

 

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