<マンション/キッズルーム実例>小学生の女の子がキラキラした気持ちになれるSweet room
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小学校入学を機に、子供に部屋を与える家庭も多いのではないでしょうか?
ただ、勉強机、ワードローブ、ベッド…揃えるものがたくさん!部屋が家具でぎゅうぎゅう!になってしまいがちなのが、難しいところ。
そこで、家具を揃えるのは少し待って、インテリアイメージを大切にしてみませんか?
小学校入学後の生活のシミュレーション、出来ていますか?
綺麗に整えた部屋で、新学期を迎えたい!という気持ちは誰しもあるもの。ただ、はやる気持ちは、一旦置いておいて、
・勉強はどこでしますか?(部屋/リビング/ダイニング/書斎?)
・教科書や学校に着ていく服の量、給食着や体操服、算数セット、習い事の用意など細々したものの、全体量は見えましたか?
・休みの日にお部屋で過ごしますか?(どんなおもちゃがありますか?)
・お友達は何人くらい招きますか?
こういったものが、具体的に見えてから揃えるというのでも、遅くはありません。(日本にはGWがありますしね!)
散らかった子供部屋ほど、ストレスフルなものはないもの。
必ず、どの持ち物も置き場を決めて、「既にある家具サイズ」を優先しないようにしたいですね。
我が家の場合、当面はリビングで勉強。
後述しますが、今は部屋には机もワードローブも必要なさそうなので、場所だけ空けておき、必要になった時に、必要なサイズのものを追加してあげることに♪
よって、家具少な目ですが、片付け、掃除はとにかくしやすいです!
その代わり、豊かな空間を作ることを意識しました。
⇨次ページより、気にかけたポイントをご紹介していきます!
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