<東京カフェ>予約なしでも行きたい、ASAKO IWAYABNAGIのパフェ

日本gourmet

「外国の方をお連れしたいカフェ」でおすすめな、芸術品のようなパフェが楽しめるこちらのお店。抹茶や餡子でない<和の素材>と、<季節のフルーツ>のマリアージュは、繊細な日本人の特性をよく活かしたスイーツだと感じれられることでしょう♡

「小豆を甘くして食べるのは、アジアだけ」だそうで、ヨーロッパの方は、餡子には抵抗がある方も多いですね。抹茶スイーツには大抵餡子がセットになってしまうので、それ以外でいいのがないかな?と考えて、行き着いたのが、こちらのお気に入りのお店。


フォトジェニックな佇まいに、どなたもカメラを構えていらっしゃいます^^

<日本の贅沢に甘く、柔らかく、瑞々しい旬の果物>と、<ほうじ茶ゼリーやわらび餅など、その時々で変わる、和の素材>が、フレッシュなアイスクリームと一皿になると、えも言われぬ贅沢。

写真のパフェは、7〜8月の桃♡(年により、異なることがあります)このシャーベットなんて、桃をそのまま凍らせたよりも、更に桃!というくらい、ぎゅっと香りが詰まっていて、口福の一言。

ラズベリーとウーロン茶ゼリーの爽やかさ、サクサクのパイの食感が、桃の甘さを引き立てます。全体にフルーティーなので、もともと、甘いのは得意な方でないのですが、こちらのは、最後まで楽しめます^^

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