<Tokyo>代官山のDiorコンセプトストア|ディオール バンブー パビリオン
お天気の良い日に、代官山にできたDiorのコンセプトストアDior bamboo pavilionに伺ってきました。最初ふらっと外から見るつもりでしたが、当日店内のガイドツアーに声をかけていただき、中を拝見することができました!
ローズマリーの香りがただよってくる前庭で、少しだけ待機します。

ソウル、バンコクに続いて3つめのプロジェクトとなった、バンブーパビリオン。パリの本店<30モンテーニュ>の外観をゴールドのバンブーで再解釈した外装は、インパクトがありますよね。このプロジェクトでは現地のアーティストによる作品を多く取り入れているのが特徴で、日本人アーティストによる作品が随所に散りばめられています。
一際目を引く、見上げるほど大きい提灯は京都の小嶋商店によるもの。

加えて、店内の中央フロアは和紙の壁に囲まれ、ライトやバッグも和紙でできているので、全体が柔らかく包み込まれたような雰囲気になっています。

こちらの影絵のように浮き出た壁の紋様は、和紙の繊維で描いているのだそう。その繊細さに思わず引き込まれました。

フィッティングルームの壁一面に、一筆書きの刺繍で描かれた「トワル ド ジュイ」(by光井花)

樹脂でDiorのアイコン紋様、「カナージュ」を閉じ込めたテーブルや椅子(by TAKT PROJECT)

リサイクル素材を用いて制作したデイベッドや花瓶(by we+)

デザインありきではなく、廃材を組み合わせることで構築した木製のテーブルとチェア(by 太田翔)

ショップに併設されているカフェ ディオールでは、東信による「パルダリウム」と「ブロックフラワー」が入り口を彩り、天井には、柴田あゆみの切り絵による紙の花々があしらわれています。

ジョナサン・アンダーソンの2026年春夏オートクチュール コレクションは、シクラメンの花をテーマに、花に埋め尽くされていて、これぞDiorという感じがしましたが、その雰囲気も体感できるような場所なので、ぜひ、お天気のいい日に足を運ばれてください^^
代官山からは徒歩7分。久しぶりすぎて駅前に新しい商業施設ができていたのにも驚きましたが、一歩進むと変わらない街並みがあって、変わらず魅力的な街だと思いました。カフェは、引き続き争奪戦ですが、毎月11日前後に翌月分の予約が開始されるそうで、少しずつ空きもでてきているようです!
ディオール バンブー パビリオン
渋谷区猿楽町8-1
11:00 – 19:00
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