ダナン・ホイアン|3泊4日グルメ旅 vol.4 インターコンチでモーニング

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ダナン・ホイアン旅、こちらが最後です!

今回どうしても行きたかった、インターコンチネンタルホテル・ダナン。お部屋を予約しようとした時には、もう目が飛び出るようなスイートしかなく宿泊は叶わなかったのですが、諦めきれずにモーニングを予約してお邪魔してきました。

ミーケービーチからは車で北に30分ほど。途中で猿を見かけるくらい、人里離れた場所にあります。でも、その分、アプローチからもう桃源郷かのような設えに目を奪われました。

CITRON /シトロン

朝食は、「シトロン」が会場。

密かに、世界のホテルモーニング探検をライフワークにしているので、これまでいくつか素晴らしい体験がありましたが、こちら…優勝です。もう優勝ということでいいと思います!

一つ一つの素材の良さ。南国らしいフルーツの瑞々しさにまず感動。

王道のハムやサーモンはしっとり肉厚で、ミニパンケーキはとろけるようにふわふわで、マッシュルームキッシュは香りよく…

さすがホテルクオリティのペイズリー類に、バターやチーズ、コンフィチュールも充実。

ウェスタン、中華、ベトナミーズ、どれも死角なしで丁寧に作られたことがわかるお味でした。特に、このタプナード、売っていただきたいくらい美味しかった…!

フォーはもちろん

こちらの腸粉も、このガーリックチップがアクセント。こういうローカルな感じのものって、町で食べると油が合わなかったりするのでつい敬遠してしまうのですが、好きになるきっかけをいただいたような気がします。

そして、これらをいただくベトナムシノワズリテイストの内装がまた素敵。デコラティブな椅子のデザインも目を引きますし、グリーンとオレンジのカラースキームに合わせたモカラとウォーターグラスのバランスがシックです。

夏の暑さを感じさせない明度を抑えた室内から、海が見渡せるのがなんとも贅沢です。

 

さて、、すこし引っ張ってしまいましたが、

シトロンといえば、ずばり、冒頭のノンラー席を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ノンラーとは、ベトナムの伝統的な円錐形の葉笠のことで、それをひっくり返したようなデザインからそう呼ばれています。

朝食の時間帯はfirst come, first serveなので半ば諦めていたのですが、先客が出られたタイミングで、なんとスタッフの方が席を作ってくださいました。(ランチ、アフタヌーンティー、ディナーに関しては、指定のコースを注文することで席が確約できます)

お言葉に甘えて、移動させていただいたら…もう、想像以上のお席でした!!海とヴィラを見下ろす絶景に、ため息がでます。

南国の風はあくまで気持ちがよく、ゆっくりデザートやフルーツ類をいただいたり、

ドリンクをいただいたり。とにかくのんびりさせていただきました。

 

最近、「高級ホテルと普通のホテルって、何が違うの?」というスレッドを見たのですが、私は究極には「ノイズレス」かどうかだと思っています。

余計な音、余計な色、余計な香り、余計なサービス。

そういうものを慎重に、一つ一つ取り除いた先にしか得られない空間があり、それは高級ホテルかどうかを分ける一番のポイントではないかと。その点において、右に出るもののない空間でした。

「次回はぜひ泊まりにいらしてくださいね^^」と言っていただいた言葉を頼みに、再来を誓って、ダナン・ホイアン旅記録を締めくくりたいと思います!

ご覧いただきありがとうございました^^

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