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イタリア周遊|ローマの遺跡巡り。サン・ピエトロ大聖堂で絵葉書を出す。

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コロッセオとフォロ・ロマーノの後も、名所巡り続けます!

イタリア周遊|ローマ・コロッセオと、予想外に並んだフォロ・ロマーノ。絶品グルフリピザ

ランチのピザ屋さんから徒歩1分、トレビの泉に向かいます。人も多いので長居はできませんが、特に彫像たちがこんなに大きかったかな?と思ったくらい迫力がありました。

そこからパンテオンへ向かいます。

途中通りかかったイタリアの食材店

世界の食材店を巡るのって、楽しいですよね。いくらでもいられます。

季節柄、通りかかるレストランの店先にも、アーティチョークがバスケットに山盛りになっていました。無造作に置いてあるだけでも、この色合いは、イタリアだなぁと思いますよね。

さて、お目当てのパンテオンにつきました。当日券は、30分くらい並んだかもしれません。

ちょうど春分の頃だったので、「春分・秋分の日の正午に、天井から差し込む日光が、垂直の壁面と丸天井の境にあるコーニス(軒蛇腹)を照らす様子」を見たかったのですが、あいにくの雨で、それを見ることは叶いませんでした。

⬇️うまくいけば、これが見えました。神秘的ですよね。

Pantheon of Rome, world's largest unreinforced concrete dome with 1900 years. Each 21 of April, the rays of the sun pass through the oculus illuminating the main gate.
byu/gyroscopedynamos inBeAmazed

 

ただ、雨だったので、床が丸く水浸しになっていたのが見られたのは面白かったです。穴の真下は排水用に穴が空いているので、意外にもそれほど水たまりは広がっていませんでした。

そこから、ベルニーニ作、四大河の噴水へ。

目の前のカフェで雨宿りのお茶。まろやかに濃いコーヒーが雨で冷えた体にじーんと染みます。

雨足が弱まるのを待って、サンタンジェロ城を見ながら、テヴェレ川沿いをヴァチカンに向かいます。

改めて、1日で歩いていける距離にローマを語る名所が凝縮されていることに驚きます!

正面右手がサン・ピエトロ大聖堂。

こちらは特段の入場予約などはなく入ることができます。

この贅を尽くした重厚な空間に、クリアの椅子が並ぶのがなんともイタリア。

そしてサン・ピエトロ大聖堂で、一番見たかったのがミケランジェロが20代前半で作り上げたという『ピエタ』でした。

初めて見た時、その周りの音も光も吸い込むように静かで哀しい様子に衝撃を受け、それを今度は子供達と見に来られて感無量です。

・・・・・

さて、大聖堂を出た後、今回は展望台には上がらず、日本の家族へ絵葉書を送りました。

一度目にローマを訪れた時(15年ほど前…と数字にすると恐ろしい)、「郵便事情が悪いイタリアで、ここから出した手紙はちゃんと着くと言われ、イタリア人も大事な書類の時はここから出すようにしているそうだ」ということを母が調べてくれて、ここから絵葉書を出したのです。

なので、今回は孫からはがきを送ってあげたいと思いました。

送り方は簡単で、ポスト脇が郵便局になっているので、そこでハガキと切手を買い、その場で書いて投函します。切手は、送り先を言うと、それに合わせた金額を教えてくれます。通常なら1〜2週間程度で着くそう。

このすぐ後にコンクラーベがあったためか、実際に日本に着いたのは一ヶ月以上後というのも含めて、良い記念になりました。

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