インテリア好きの憧れ家具・建築といえば|ジェフリー・バワ展
神戸に続いて、東京で「ジェフリー・バワ展」が開催されることになり、勇んでお伺いしてきました!

ジェフリー・バワはスリランカの裕福な家庭に生まれ、イギリスの大学に通い弁護士になった後、イタリアの庭園建築に魅せられ建築家になったという異色の経歴の持ち主。
スリランカにポルトガル、オランダ、イギリスの統治時代があったことや、彼自体がアジアと欧州の生活を体験したことなどから、独自の「トロピカル・モダニズム」という様式を確立しました。

自然を建物内に取り込んだような素材に使い方は極めて洗練されていて、組み合わせた光や間の取り方が美しく、

インフィニティプールの生みの親としても知られています(これには諸説ありますが、今現在言葉から想像される、水平線と繋がったプールというのは彼が初めてだったようです)。

今回は、彼がホテルや自邸のためにデザインした家具を改めて研究し、復刻家具を製作、それを体系的に展示した機会でした。こちらは、経年変化を経る前の色がどんな色だったのかを実験したもの。

ジャンヌレも手がけるインドの工房「Phantom Hands」で作られた家具は、優雅な形、コットンの素材の良さが際立ちます。

驚いたのは、バワは190cmの長身だったようで、こちらのソファはほぼシングルベッドサイズ。今回、日本に展開するにあたって、サイズは変更可能とのことでした。

このサイドテーブルは、石、木、アイアンという彼らしい素材使いで惚れ惚れしましたし、ベアフット社のこの張り地は、色の変わり目にステッチが施されていて、ツレにくくなっているのもさすが。

家具の展示もさることながら、スタッフの方が素晴らしく、居心地のよいひと時を過ごさせていただきました。


家具は今後も日本で購入することができるようです。気になる方は、ご連絡ください!
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